今井絵理子の不倫相手から考える ゲス男の浮気性はいつ治るのか
先週、汗ダラダラで会見してた今井絵理子のお相手の橋本健市議。
妻からの反論が来ました。
つまり、一方的に離婚を迫りそのうえ「妻に問題がある」と言っているみたいですね。
ゲスいなー。ひさびさの逸材という気がします。
ゲス男の証明その1:生活費を減額する
そんなことしたら不利になるってことを知らないようです。減額した分を何に使ったのかな。普通は、あとあと悟られないように減額なんかしないけどね。
ゲス男の証明その2:SNSはほったらかし
TwitterもFacebookも更新せず放ったらかし。一応登録はしたが、書けない内容のことばかりしてるってことかな。
市議の名前に対し、やっていることがあまりにも違うので書けない。
書けば何をしてたかばれてしまうので書けない。こんな感じなんだろうけど、何も考えていない男だということがわかる。
現職の市議がどれもこれもSNSほったらかしなんてイメージ悪いでしょうに。
消せばいいのに、消しもしてないというのはなーんも考えてない(リスク回避していない)。
ゲス男の証明その3:相手を悪者
「すでに破綻していて」って。正当化するために破綻と言っていると思うんですが、夫婦そろって選挙活動をしていたそうだし、破綻の言い分は無理でしょう。
「破綻している」という男の家庭はとくに破綻していないことが多いです。そう思い込みたいだけでしょうね。
このお方、もともとの性格もあるかもしれないけど、浮気性はいつ治るんでしょうか(余計なお世話ですけども)。
浮気性は一生続く男もいますが、治るのにはある法則があるんです。
大きなポイントは「学生結婚」
さてこの市議サン、学生結婚だとか。20歳そこそこで結婚してしまうとモテのコップがいっぱいになっていないんです。
人にはモテを満足する容量のコップというのがあって、このコップがいっぱいになるまでモテを堪能します。いっぱいになったら「もういいや」となるわけです。
そのコップはだいたいみんな一緒の大きさ。でも注がれる水(モテ)の量は決まってない。いつ注がれ始めるのかも決まっていない。
早く注がれ始めたら、だいたいは30代半ばではいっぱいになりますが
この方は注がれてる途中に止められてしまった。
つまり、遊びたい盛り、恋愛に対する満足感や達成感がないうちに結婚してしまうと、いろいろマズイというわけ。
コップが満杯になるまでモテたいだろうし浮気はやめられないでしょう。今までも女の噂があったそうですし、カッコ悪ければそんな衝動はないのだろうけど、そこそこ見た目はいいですしね。
こうやって治らない男も多いので、一世一代の恋、死ぬほど愛した女としか学生結婚はしないほうがいいのです。
浮気性が治るには
- モテを堪能してお腹いっぱいになり、卒業
- 殺されるくらいの衝撃的なことが起こった。追い詰められた
- 生涯で最高の女が現れた
を経験しないと真人間にならないんじゃないかなと思います。だからこの方は、まだまだ治らない。治るのは何か心に深い傷を負ったとき、だと予想します。
女が一枚うわてで騙されたとか…かな?
浮気相手の女とともに刑務所に入る羽目に…とか?
そりゃ心入れ替えるわ