WINK再結成? 鈴木早智子のDVDは忘れられたのか
WINKの再結成がニュースになっています。
22年ぶり!ずいぶんあれから時が経ちましたね。WINKの絶頂時は1989年。まさにバブルの頂点でもあった年です。うまくリンクしたアイドルでした。
この衣装が物語っています。
今まさにバブル回帰と言われていますので、再結成、いいじゃないですか。
でも……そこで思い出してしまうのがサッチン(鈴木早智子)のソフトアダルティなDVD出演。あれは強烈でした。インパクトが強すぎて、まだみんな忘れていないみたいです。
ビデオに出演した鈴木は大丈夫かよ。そういう目で見られるのは仕方ないと覚悟しているのかな。
こういったコメントを見ました。
男は覚えている
出なきゃよかったのにね。こういうアダルトなヤラカシって、男のほうが覚えています。ちょっと責めてるっぽい感じで覚えている。「スーパーアイドルだったのに」という落胆なんでしょうね。
女はあんまり、責めないかなぁ。「なんか理由あったんでしょ」みたいに思うから。
カネ目的でもお仕事でも、男はなぜか「そうは言っても、もともと好き者なのでは…?」と考える。これはしかたないかと思います。そういう女を避けるのが世の男の常なので。
もう言われないための方法とは
サッチンが目立つことをするたび、もうヤラカシの過去を言われないためには
二つ方法があります。これはサッチンに限らず、誰にでも当てはまります。
「あの時どうかしてた」
人は腑に落ちないことが嫌い。だから理由を提示してあげる。嘘でもいいんです。一番いいのは「精神的に追い詰められておかしくなってた」なんですよね。
「どん底から這い上がるためでした」
これも「自分の意志ではなかったんだな」と思わせることができます。「お金のためでした」でもいいですが、ちょっとオブラートに包みました。
特殊なパターンには言い訳が必要
言い訳はしない、というスタンスはいいと思いますが、しなきゃしないで「本当だからしないんだな」と考える人が大半。
許す許されないの話は別として、こういった下半身系のヤラカシは何でもいいから言い訳はしたほうがいいです。(ほかのパターンでも使えます。たとえば浮気がばれた場合とか、少しは収まるので)
だからサッチンはブログか何かでもっともらしい言い訳をして、人々の腑に落ちるようにすれば、もう言われないと思います。言う人はいますけども、今よりはマシかなと。
まあ、今更ですけども、何か機会があったらそうしたほうがいいような。
WINKの二人は穏やかで性格もよさそうだし、顔にキツイところもないのでとっても好きです。仲良しさんみたいだし、再結成、頑張ってほしいなと思います。